ァ○研の夏作品の台詞収録.
わたくしは現場で,この日絞めきりの動画を部屋の隅でたらたら描く.
役の方は,大怪獣(?)の声と,突発的に端役ですが女性キャラの台詞を言うことに.幸せなことに,録った声をまだ自分では聴いていません.もし聴いてしまえば,恥ずかしさと後悔で悶え苦しむことでしょう.あーめん.まぁ緑お姉様はとても悦んでおられました.

夜からバレーサークルの3,4年飲み会に行く.渋谷のどっかのバー.あぁ普通人っぽく生きるのは難しいなぁと行くたび感じます.わたくしもお金儲けたいとか,普通の目標で生きられたらいいのにね.
わたくしはオタクと認識されておりますので,「オタクって〜〜〜なんでしょ?」みたいな話題は時々ふられます.今回はとても書けないようなことを訊かれましたが,彼らの認識を改めさせられたようなのでまぁよかったかなぁ.ていうか塾の同僚とか,バレーサークルの普通人とかと話すときは,それと対立するオタクの立場で対話することが多くなってきて,なんだか普通人と話せば話すほど距離を感じます.もうだめなのかなぁ