F井のお気に入りだった演劇少女(中2)はわたくしが引き継ぐことになりました.真面目とゆーか頑張り屋で,学校のノートはびっしりイラストで埋まっている,かなりポテンシャルの高い生徒です.てゆーかわたくしの中では演劇少女と言うだけでかなりポイント高いです(不適切な表現).なので,わたくしには,如何に塾長代理女史に怪しまれずに彼女の腐った所を引き出すか,という新たな課題が出来たのです.いえ,そんなことはしません.彼女がF井のお気に入りだった(なんかいやらしい)という点で,彼女にとってもF井は相性のよい講師であったと想像できます.なので,前の方がよかったわ〜などと思われてしまったら何となくわたくしの負けですのでちょっと頑張り気味で,授業したわけです.まぁもともとよく知ってる生徒なのでそれほど気負ってもいませんが.
吉D先生と夕食を取って帰る.なんか吉D先生に,このHPが知れてしまったらしい.いや塾についてはめちゃくちゃ書いてますが,そっちはまだ良いです.同人がらみのことは本人には話してますが,実態を知られるのはいろいろ恥ずかしい.